このきったない字、誰が読める?(笑)
こんな字書いてたんですね~~今じゃ考えられない!(笑)
・・・って、そういうことじゃなくて。。。
この課題は、特学の先生が作ってくださったものです。
・・・って、そういうことじゃなくて。。。
この課題は、特学の先生が作ってくださったものです。
個々のイラストを組み合わせて、3~4コマ漫画のようにして、ソーシャルストーリーになっています。
画像のこれはバージョンアップしたもので、初めの頃は、吹き出しもなく、文章もほとんどを先生が書いてくれてあって、重要な部分だけをカー君が書くようになっていました。
これがですね、、、視覚で理解するのが得意なカー君にピタッとはまったんです!
ノリノリで課題に取り組み、ストーリーを何度も繰り返すうちに、それが日常生活とつながり、同じように行動できるようになります。
怪我をした時、痛みよりも血が出ることに反応してパニックになってたカー君が、ほんの小さな切り傷でも血が出ている時は、包帯を巻いたら安心するようになりました。(笑)
画像のこれはバージョンアップしたもので、初めの頃は、吹き出しもなく、文章もほとんどを先生が書いてくれてあって、重要な部分だけをカー君が書くようになっていました。
これがですね、、、視覚で理解するのが得意なカー君にピタッとはまったんです!
ノリノリで課題に取り組み、ストーリーを何度も繰り返すうちに、それが日常生活とつながり、同じように行動できるようになります。
怪我をした時、痛みよりも血が出ることに反応してパニックになってたカー君が、ほんの小さな切り傷でも血が出ている時は、包帯を巻いたら安心するようになりました。(笑)
(もちろん、今はもうそんな必要はありません。)
ちなみに、登場人物の名前はカー君が自分で付け、主人公が「石井さん」だったため、この課題は『石井さんの作文』と言われています。
ちなみに、登場人物の名前はカー君が自分で付け、主人公が「石井さん」だったため、この課題は『石井さんの作文』と言われています。
2014/9/25