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働くためのチェックリスト

数日前、カー君の職場用ファイルの中に、
見覚えのないノートを発見しました。
こっそり中を見てみると、
『働くためのチェックリスト』って書いてあります。
カー君の今の職場には、
休日には、デイサービスの子供たちがたくさんいます。
前の職場でもそうだったんですが、
カー君、子供がたくさんいる場所が苦手です。
特に、自己コントロールがきかない相手にイライラして、
自分のコントロールもきかくなくなり、
それが態度に出てしまうこともあります。
だけど、カー君はそれが良くないことだと知っています。
自分が我慢しなければいけないんだと思っています。
GWに入る前あたりに、そんなようなことを言ってました。
「チェックリストを作ります。」って。。。
そして、「チェックリスト作りました。」って。。。
「誰が作ったの?」って聞いたら、「自分で」って。。。
一般企業で働いていた頃、周りの理解が全く得られない中で、
とにかく、カー君に自分をコントロールしてもらうしかないと、
『働くためのチェックリスト』をジョブコーチに作ってもらいました。
それを職場の方にチェックしてもらっていたのですが、
リストにある項目はクリアしても、次々に項目が増え続け、
結局、効果なしと判断されて、やめられてしまいましたが(-"-)
カー君、それを覚えていたのかな?
でも、今度のは自分で作っているから、
自分の頑張るモチベーションにはなっているんでしょうね。
それに付き合って、サインをしてくれている職場の方に感謝♬
追記:『チャレンジ日記』の社会人バージョンのようなものかな?
2016/5/9

チャレンジ日記

カー君が中学生の時にやってた『チャレンジ日記』
(チャレンジ日記=http://ww3.tiki.ne.jp/~tepp…/osusume2/omoikkirisientool.html
学校と家の両方を行き来して使っていました。

チャレンジ日記の本来の目的からすると、“-”があってはいけないのですが、カー君のものは、行動の自己コントロールを目的としているのと、ゲーム好きなのを強みにして、ポイント制を取り入れました。
10ポイントになったら、お小遣いが加算されるシステムです。
基本は+1・-1なのですが、とてもがんばったと認められたら+5だったり、すごく迷惑かけたり危険なことをしたら-5だったり、状況に応じて変動することもあります。
面白いのは、学校で大きな“-”がついてきたら、帰ってきてからそれを挽回するように、家でせっせと“+”を稼いでいました(笑)
それと、学校でついてきた“-”を家で確認した時、「それは違うんじゃないの~~」(本人ではなく先生の対応に問題あり)と思うことを母が認識できる!という利便もありました。
そして、このポイント制が社会人になった今でも使えているのです!
母とではなく、卒業した学校の先生との大きなごほうびを目指して、働くモチベーションになっています。
卒業してからもしていただける後方支援!ありがたいです♡
2015/1/30

働くモチベーション

随分前にも一度記事にしたことがあるのですが、
カー君にお金の価値を覚えてもらうために、取り組んできた方法を紹介します。
始めたのは小5の頃、最初は空欄の四角い桝が並んだだけの紙に、
一つお手伝いをしたら1枚シールを貼って、シール1枚につき20円で、
本人が希望する金額になったら、お金を渡していました。

中学生になって始めたのが『お手伝い日記』↓


その日にお手伝いしたところに、シールを貼って行きます。
月末にシールの数を数えて、それぞれ決められた単価をかけて、それらの合計が翌月のお小遣いになります。
計算も全てカー君がやります。
もちろん、電卓を使って。。。











高校生になって、やたらとカー君が「アルバイトします」と言うので、
『アルバイト日記』にしました。↓

毎日、その日にやったことを記入し、母に報告し、確認のハンコをもらいます。
これは、今でもずっと続けています。
『お手伝い日記』の時は月に2000~3000円、
『アルバイト日記』では月に4000~5000円になります。














そのお小遣いの管理も自分でやっています。↓


















「お金を稼ぐ(働く)モチベーションを持つためには、お金を使うことを知っていないと難しい」
と言うことを聴いたことがあります。
それについては、カー君への支援は大成功していると思います(笑)
2013/6/17

アルバイト日記



















息子のお小遣いは、お手伝い月給制
それぞれのお手伝いに単価が決められていて、それを日々母に報告
1ヶ月分を集計して、翌月1日に渡します。
この形式を、中学校の頃からしています。
その頃で、1ヶ月毎日きちんとやれば、月に2000~3000円位になるようになってました。
最初、この形式にする時、他の家族から反対がありました。

お姉ちゃんたち・・・
「私ら、そんなにもらってなかったんに、ズルイ(-"-)」
ごもっとも。。。
だったら、あんたらも同じにしても良いけど、どうする?
○○は、今(中学生)だけじゃなくて、高校生になっても、ずっとこの形やし。

お父さん・・・「お金の価値もわからんもんに、そんなにやってどうする」
それを教えるためにやるんですが。。。

将来、働くことの意味を実感するために、今のうちに、
労働をして、報酬をもらい、自分のためにお金を使う

そういうことを、経験して、体感して欲しい。
これを始めた時から、息子が欲しいものを、買って与えるのをやめました。
その想いを知ってか知らずか、それまで、新しいゲームソフトが発売されると、

すぐに「買って下さい」と言ってた息子が、
何も言わずに、お金が貯まったら、自分で買いに行くようになりました。
それは、欲しくても、お金が貯まるまで待つ言うことです。
そればかりではなく、誕生日やクリスマスのプレゼントも、
自分のそのお小遣いから買うようになりました。
さすがにそれは、最近になって、買ってもらうもんだとわかってきたようですが・・・(笑)

高校生になり、労働単価も少し上がったので、
今では、月に4000~5000円の収入になります。
そのお金で、ゲームソフトだけではなく、好きなCDやマックを買ったり、

友達とカラオケやボウリングに行ったり、本当に、自由に、自分の好きなように使っています。
そして、学校を卒業したら、
仕事をして、たくさんお給料をもらえるのを、とっても楽しみにしています。

2010/1/27